2006年08月17日

農業の時代が来るのか!?

これまでの経済の発展の過程は、

農業→工業→サービス業

でしたが、これからは 農業の時代 が来るような気がしてなりません。


理由は2つ。 

まず、中国・インド等の発展から来る 食料消費の増加。

そして、中国・インド等の発展から来る エネルギー消費量の増加。 ( ← バイオマス需要の高まり)

両方とも、多くの人口を抱える途上国の発展から来る、所謂 “爆食経済”です。


農業の発達はあるにしろ、一次産品の供給量はそれ程爆発的に増えることは無いと思われます。

この中で需要が爆発すると、、、、

国際的な自由市場が機能し続けるならば、農地を押さえた者が富を得るでしょう。

売れるサービスを知恵を絞って提供するよりも、農地を押さえてしまうのが金持ちへの近道のような気がします。

また、安全に食糧を増産できる技術は大きな金を生むでしょう。


大きな金を生むだけではなく、農業の発展は今後の世の中において、もっと深刻に必要不可欠なテーマだと思います。

食糧・エネルギーの問題は 国家安全保障にかかわる問題ですので、需給バランスが崩れると 国家権力が市場に介入する可能性もあるでしょう。

また、20世紀にはエネルギーに端を発する戦争が何度かありましたが、21世紀には一次産品を争奪する為の戦争すら起こり得ます。

加えて、食糧不足に陥れば、江戸時代以前に見られたような 食糧不足による飢饉 → 米騒動、一揆 といった治安悪化の可能性もゼロではありません。


これからの時代、”農業”は非常に大きなテーマであり、国内での食糧生産効率を高めるべく、送球に株式会社が農業に本格参入しやすくするべきだ思います。

ちなみに、現状は、株式会社は農地を自治体から賃借りして農業を営むことは可能ですが、賃借対象は比較的条件の悪い耕作放棄地に限定されています。 

また、直接農地を所有することは認められておらず、自治体との協定締結に際しても、撤退の際は農地の原状回復を求められるなど、株式会社側にとってはなお、使い勝手が悪いようです。



posted by 熊一族 at 22:35| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(2) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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