2006年08月17日

農業の時代が来るのか!?

これまでの経済の発展の過程は、

農業→工業→サービス業

でしたが、これからは 農業の時代 が来るような気がしてなりません。


理由は2つ。 

まず、中国・インド等の発展から来る 食料消費の増加。

そして、中国・インド等の発展から来る エネルギー消費量の増加。 ( ← バイオマス需要の高まり)

両方とも、多くの人口を抱える途上国の発展から来る、所謂 “爆食経済”です。


農業の発達はあるにしろ、一次産品の供給量はそれ程爆発的に増えることは無いと思われます。

この中で需要が爆発すると、、、、

国際的な自由市場が機能し続けるならば、農地を押さえた者が富を得るでしょう。

売れるサービスを知恵を絞って提供するよりも、農地を押さえてしまうのが金持ちへの近道のような気がします。

また、安全に食糧を増産できる技術は大きな金を生むでしょう。


大きな金を生むだけではなく、農業の発展は今後の世の中において、もっと深刻に必要不可欠なテーマだと思います。

食糧・エネルギーの問題は 国家安全保障にかかわる問題ですので、需給バランスが崩れると 国家権力が市場に介入する可能性もあるでしょう。

また、20世紀にはエネルギーに端を発する戦争が何度かありましたが、21世紀には一次産品を争奪する為の戦争すら起こり得ます。

加えて、食糧不足に陥れば、江戸時代以前に見られたような 食糧不足による飢饉 → 米騒動、一揆 といった治安悪化の可能性もゼロではありません。


これからの時代、”農業”は非常に大きなテーマであり、国内での食糧生産効率を高めるべく、送球に株式会社が農業に本格参入しやすくするべきだ思います。

ちなみに、現状は、株式会社は農地を自治体から賃借りして農業を営むことは可能ですが、賃借対象は比較的条件の悪い耕作放棄地に限定されています。 

また、直接農地を所有することは認められておらず、自治体との協定締結に際しても、撤退の際は農地の原状回復を求められるなど、株式会社側にとってはなお、使い勝手が悪いようです。



posted by 熊一族 at 22:35| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(2) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月03日

亀田興毅とマスメディア

ボクシング/亀田興毅WBAライトフライ級王座決定戦での判定疑惑が話題になっています。


何があったのか、その真相には興味津々ですが、、、

マスメディアの現状を垣間見た気がします。


亀田の人気は素晴らしく、TV局側からすると 視聴率を稼ぐ格好のネタです。

その 美味しい旬 の期間を如何に最大化するか、、、

それがマスメディア側の論理でしょう。

判定が公正だったのかどうかはよくわかりませんが、テレビ局の論理からすると、スポーツマンシップなど、糞食らえ なのかも知れません。  

(念の為、それが悪い と言っているのではありません。 立場が変われば見方も変わる、と言うことを言いたいだけです。)


穿った見方ですが、経済論理に従うと チャンピオン側としては負けをコミットして今回の試合で大金をもらう方が、チャンピオンを持続し続けるよりも 身入りが大きいと思います。  亀田戦の経済性は、通常のチャンピオン戦の経済性をはるかに凌ぐものですから。

これまでの亀田戦を見ていると、それくらいのことはやりそうだな、、、そういう条件を受ける相手としか戦わせないのかもな、、、という気もしてきます。

ですが、試合自体は それなりに正々堂々と行われたんでしょう、きっと。 (真相は良く分かりませんが。。。)

ただ、審判へ何らかの働きかけが合ったのかも、、、という疑惑は、マスコミ側のインセンティブ等の状況証拠もありますし、消し去れません。



10年前ならば、「おかしいよね。。。何か裏があるのかもね。。。」 と皆が話すだけで終わってしまっていたのでしょうが、、、

今の時代は、ウェブ上での個人の声が表に出ます。

その草の根の声をバックに、夕刊紙や週刊誌は、TVキー局に歯向かう個人の声を大々的に取り上げます。


ウェブの進化の結果、マスコミの世論操作能力は明らかに落ちているのだな、、、と今回のことで再確認しました。

メディア上でのお金の流れが変わると同時に、社会への影響力も変わって来ているのですね。

各個人が自分の頭で考え、変な力の影響を受けずに自由に情報を発信できるような時代、真の民主主義が実現される時代が近づいているのかも知れません。
posted by 熊一族 at 20:24| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月28日

大前研一の講演を聞いて

昨日、日経新聞主催のe-Japanサミット2006にて、大前研一の講演を聞いてきました。

テーマはイノベーション。


言われてみると当たり前の話ばかりだったのですが、いろいろと考える機会を得ることが出来ました。


一番のポイントは、デジタル社会の到来で社会のルールが大きく変わってしまうという点。

過去の延長でモノを考えてはいけない、という教訓でした。

既存の常識にとらわれている既存の勝ち組が負け、新参者が一気に勝ち組となれる可能性がある社会が到来しているのです。


大前さんが主張されていたポイント、「YouTubeに代表されるCGMが象徴する新しい社会では、デジタル化がタレントの職を失わせる」 という点は、かなり疑問でしたが。。。

これからの世の中 コンテンツ産業は大きく変わるとは思いますが、タレント/コンテンツ制作に金が流れないと、産業は壊れてしまいます。

きっと そんなことにはならず、新しいビジネスモデルが生まれるのでしょう。


今後、どのような社会が来るのかをゼロベースで考えることの重要性を改めて感じました。

こうした社会に生きている以上、勝負しないといけないんでしょうね。。。


加えて、株式投資戦略を練る際にも、こうした視点は重要です。

新興市場の会社はメタメタになっていますが、そうした中から勝ち組になる会社を如何に探せるかが勝負の分かれ目だと思います。


posted by 熊一族 at 23:58| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(1) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月21日

消費者金融と日本国債

消費者金融、サラ金、キャッシング

最近、その高金利が問題になり、叩かれていますが、その隆盛には以前から疑問を感じています。


私のイメージでは、金融の趣旨は、富を増やすことが出来る人に金を融通し、その金を使って増えた富の一部を金利として受け取る、というものです。

こうした金融は、きわめて健全で建設的です。


ですが、消費者金融の場合は、融資された金は消費されてしまう為、金銭的な富を生み出すことはありません。

消費の為にお金を借りる必要のある人が、高い金利をつけてお金を返す、、、結構大変なことだと思います。


もちろん、お金の入るタイミングと使うタイミングのちょっとしたずれから、キャッシングが重宝されるタイミングはあると思います。

例えば、新入社員。

働き始めるのは4月1日ですが、給料が入るのは4月25日。

私も、社会人になればお金があると思い、4月1日〜24日の魔の24日間のことを想定しておらず、非常につらい日々をすごしたことが思い出されます。


ただ、そんなタイミングはそうそうあるものではなく、ここまで消費者金融/キャッシングが流行っているのは、無計画なお金の借り方をする人が多い為に違いありません。

ある意味、お金が手に入ればついつい使ってしまう、という人間の弱みにつけこんだ商売です。


怖いなぁ、、、と思って、ふと今の日本の財政を考えると、、、

恐ろしいことに気づきました。


日本の国は、赤字国債を大量に発行していますが、その用途は過去の国債の返済等、極めて刹那的で建設的ではありません。

本質的に消費者金融と似ている、というか同じでは。。。


いや、もしかしたら消費者金融よりも更に性質が悪いかもしれません。

消費者金融の場合は、返済はあくまで本人が行いますが、国債の場合は、返済は消費した人たちではなくて次の世代の人たちです。

この世代間の利害相反は、年金にもあてはまります。 (こちらは、借金ではなく先払いですが。。。)


恐ろしい世の中になったものです。

カード破産する人達が、国債のデフォルトにダブって見えます。 

早く日本を脱出した方が良いかも、、 と真剣に考えてしまいます。
ラベル:金融
posted by 熊一族 at 23:20| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月08日

格差の世紀【日経ビジネス 2006.7.10号】

今週号の日経ビジネスの特集は「格差の世紀」です。
 
 
この点に就いては、数年前に ロバート キヨサキ著 「金持ち父さん貧乏父さん
を読んで以来、いろいろ考えています。
 
汗水たらして得られるお金など大したことは無く、要は 如何に資本をうまく働かせるか が重要なのかな、、など。
 
 
その後、資本主義/Capitalismのメッカともいえる、ニューヨークはマンハッタンにある大学でビジネスを学ぶ機会を得ました。 
 
ヘッジファンドや投資銀行家が若くして大金を稼ぐ状況を垣間見たり、そういった人たちと議論をするうち、上記の考えは確信に変わりました。
 
 
資本主義 というのは、その名のとおり、 人ではなく、「資本」「Capital」が主役なのです。
 
資本主義の主要な構成要素である 市場/マーケットの論理でヘ、差別化できない労働力、代わりがいくらでもいる労働力 の価値は、非常に低くなるのは仕方ありません。
 
ドンキホーテなどのディスカウントストアで、デジタル時計が100円で売られているのと同じ現象です。
 
コモディティ商品の価格が下がってしまうのは、モノ も 労働力 も同じことなのです。
 
 
日本は、「資本主義」をベースとしながらも、1940年に確立された戦時体制/大政翼賛体制が、戦後も残っていた為、資本主義らしくない結果平等の体制が保たれていました。
 
ですが、グローバリゼーションのあり方の変化に伴い、否応無く 純粋な「資本主義」にさらされつつあります。
 
 
こうなってくると、格差の拡大は仕方ありません。
 
 
この状況では、富をつかむには二通りしかないと思います。
 
資本を持つか
 
資本を増やすプロになるか。
 
 
ただ、世の中の殆どの人は、上記の2通りには当てはまりません。
 
すると何が起こるのか。。。
 
行き過ぎた格差は、革命につながりかねません。
 
 
税金や年金を駆使して それを何とかするのが政治だという気がしますが、、、
 
かなりの難問です。
 
 
長い目で見ると、革命も社会の発展の為には有用なのかもしれませんが、
 
革命が起こったところで、現状の技術水準/生産性では、資本主義よりも優れたシステムを作るのは至難だと思います。
 
 
もし、もっと技術が進み、生産性があがり、誰も労働しなくとも 十分なモノ/サービスが生産されるような世の中が実現されれば、「万人が必要に応じてモノ・サービスを受け取ることができる」Communism が現実的になるのかもしれませんが、夢のまた夢です。

posted by 熊一族 at 20:58| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月25日

同窓会 @ 水道橋の居酒屋

大学の学科の同窓会が 升亀@水道橋 でありました。


学部卒業が1996年なので、10年目の節目の会です。

(理系なので、8割以上が大学院の修士課程に進学しているのですが。。。)


見た目は、みんな 当時と殆ど変わっていませんでした。

が、話をしていると、子供がいたり、転職経験者がいたり、、、

みんな、いろいろ人生経験を積んでいるようです。


この10年間、考えると私もいろいろありました。

亀の甲より年の功 とは良く言ったものです。

これからの10年間についても、話に花が咲きました。
posted by 熊一族 at 00:42| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月20日

新ターミナルANA国際線に乗って

ANAの成田空港のターミナルが第一ターミナルになって以来、初めてANAの国際線を利用しました。

今回は、出張ということもありビジネスクラス。


いろいろサービスを試してみたところ、、、、

ターミナル以降後すぐの為か、もしくはビジネスクラスということで期待過剰となっていた為か、いまいちな部分が目立ちました。



まず、ANAスカイポーターと言う家→空港までの無料宅配サービスを利用したのですが、、、

成田空港に着き、ANAスカイポーターの受取り場所に行って行列に並び、自分の順番がまわってきたと思ったら、、、

「無料サービスの方は、ビジネスクラスわきのカウンターにてのお渡しとなります」

とのこと。


サービスなのでしょうが、その場で初めてその事実を知った僕にとっては、腹立たしい以外の何者でもありません。


そして、今度はビジネスクラスわきのカウンターに行くと、、、

短いながらもまた行列。

若干キレました。



次にチェックインカウンター。

自動チェックインマシンで便利になった

とのことで、そちらに案内されてチェックインしたのですが、、、、

荷物を預ける際に、結局人のいるカウンターに並ばされました。


それなら、初めから人のいるカウンターで手続した方が早かったのでは。。。。


こんな運用方法なら、自動チェックインマシンのメリットはいったい何なのでしょう???


ターミナルが変わってすぐだから起こっている問題なのかもしれませんが、次回はJALにしようかな。。。 と内心思っています。

posted by 熊一族 at 15:15| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(1) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月01日

初詣

今年も引き続き良い年であることを祈願し、初詣に 谷中七福神 巡りをしてきました。

混んでいるのが嫌だったので、正月下町散歩を兼ねて出かけたのです。


田町駅で下車し、まず 東覚寺(福禄寿)。
toukakuji.JPG


ここは、仏像の体の悪いところに赤い札を貼れば、症状が改善する という霊験のあるお寺だそうで、早速 お腹(太りすぎ) と 左胸(ハート;精神力)に赤札を貼りました。
toukakuji2.JPG


次は、青雲寺 (恵比寿さん)。

非常にこじんまりしたお寺でした。

ebisu1.JPG


ebisu2.JPG



次は、修性院(http://www.asahi-net.or.jp/~DZ3Y-TYD/7fukujin/syusein/syuuseiin.html)。

お墓の分譲の売り込みに気合が入っていて、ちょっと不動産屋っぽい雰囲気がおかしかったです。 

あと、外壁にかわいらしい布袋さんの絵が描かれていたのは、好感が持てました。

hotei1.JPG


hotei2.JPG


その後、谷中銀座にある後藤の飴に立ち寄りました。

gotouame1.JPG


gotouame2.JPG


谷中には学生時代に住んでいたことがあるのですが、この街の雰囲気、懐かしく堪能しました。 

将来、こういう街に住みたいなぁ、、とつくづく思います。


次に行ったのが、長安寺(寿老人)。

choanji.JPG


ここも、地味なお寺でした。

そして、谷中霊園を越えて、次は 谷中天王寺 (毘沙門天)。

ここは、立派なお寺でした。

ちょうど、檀家さんを集めた会が催されており、にぎやかでした。

となりでは、座禅会が毎週3回開かれているようで、興味深深です。

bishamonJPG.jpg



次は、上野護国院 (大黒様)。

大黒様は、清水寺で大黒様の縁起物を購入して以来、我が家ではちょっと特別な存在です。

daikoku.JPG


ここでは、おみくじを引きました。

出た目は、小吉。

商売は儲からない、、、  かなり嫌な感じです。

相場は、短期はだめ 長期で行け、、、  まあ良いでしょう。

あんまり感じの良い結果ではありませんでした。

なお、このおみくじには7種類の小さな縁起物のうち、一つが付いているのですが、付いていたのは なんと 大黒様でした。

この点は、幸先良いかも知れません。


そして、最後は 不忍池にある弁才天。

benten.JPG



全てのお寺で朱印を集めました。

7fuku.JPG



今年も良い年になれば良いのですが。。。

良い年になるよう、充実した一年を過ごしたいと考えています。


posted by 熊一族 at 23:14| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月31日

私の今年の重大ニュース

大晦日ということで、私の今年を振り返ってみました。

印象に残っていることを時間順に並べてみると、、、


* アラスカ/フェアバンクスで犬ぞり & 氷点下50度での雪上キャンプ 体験

inuzori1.JPG


inuzori camp.JPG


inuzori camp2.JPG


犬ぞりはかなり楽しかったですが、キャンプは拷問でした。。。 予想外の寒い夜だったとのことで、テント用ストーブの燃料が足りなくなり、凍死の危機を感じつつ凍えて過ごしました。



* アラスカ・チェナ温泉 での 零下30度での露天風呂 & オーロラ体験

露天風呂は、世界の秘湯 という感じでした。 お風呂に浸かるまでは、凍えますが、お湯は良い感じ。 

オーロラも、その神秘的な雰囲気は、一生の記憶に残りそうです。

下の写真は、チェナ温泉で撮影した 凍っているシャボン玉。
alaska shabon.JPG




* ペルーでの高山病体験

ベルーでクスコ・マチュピチュ・ティティカカ湖 → ボリビア と旅行したのですが、ティティカカ湖で、高山病の影響で倒れてしまいました。 

思い出すだけで、今でも気分が悪いです。

写真は、元気だったころの マチュピチュ。
peru machu.JPG




* アメリカから日本へ帰国

未練たらたらのまま、日本に帰ってきました。 その後、食の罠にはまってしまい、体脂肪をたくさん蓄え、大変なことになっています。



* 温泉巡り再開

伊豆稲取、川俣温泉(栃木)、男鹿半島に行きました。

うち、川俣温泉は、日本秘湯の会 の加盟旅館に宿泊。 日本秘湯の会のスタンプラリーを開始しました。 

温泉旅行以外にも、釜山(韓国)や福岡など、食をメインとした旅行もしましたが、やっぱり温泉が最高!!

来年も、温泉めぐりは続けていくつもりです。



* 日本株の高騰

あれよあれよという間に、日本株の価格が跳ね上がっていきました。 

実は2003年の春、アメリカへ旅立つ前に いまいちな(言い換えると、下げ相場を意識した守りの)ポートフォリオを組んだまま塩漬けにしていたのですが、失敗した思いでいっぱいでした。

****** 思い出話 *****

当時、みずほが1兆円増資を行った直後、株価は1株7万円台と低迷していました。

1兆円増資後につぶれることは無いだろう (自力ではつぶれそうでも、政府経由変な力が働いて生き残るだろう) と読み、かなり思い切った株数を 7万円台前半で購入していたのです。

ですが、日本を離れることとなり、弱気に。。。

ぎりぎりまで待ったのですが、結局 8万円台で売ったのでした。

そこそこの利益は上げられたのでまあ良いか、、と思っていたのですが、その後のみずほの値の飛ばし方を見ていたら、悔しくて仕方ありません。。。。

***** 思い出話 終了 *****

教訓を活かして、ポートフォリオを前向きに組み替えました。 

その結果、帰国後はこの上げ相場に乗り遅れずに 何とかやれています。

ある程度信じる要因があれば、腰を据えて長期で様子を見ようとも。。。。

来年以降、吉と出るか、凶と出るか、分かりませんが。



来年はどんな年となるのでしょう。

楽しみです。
posted by 熊一族 at 20:25| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月03日

なまった身体に気付いた文化の日


2週間程前に風邪を引いてから、調子悪い日々が続いていました。

休日は、秋晴れのさわやかそうな雰囲気を窓外に感じつつ、家で寝て過ごし、

平日は、とりあえず仕事に行くものの、なるべく早く帰宅するようにしていました。 (飲み会も、何度かはありましたが、、、。)


今日、文化の日。

ついに、通常の休日生活を始めました。

午前中は読書し、午後は赤羽のジェクサーフィットネスクラブへ行って、久しぶりに身体を動かしました。

が、あることに気付きました。

身体を動かすのが辛い、、 そして おなかの要らない肉が 心なしか増えている。 (風邪引き中は、


ランニングマシンをしたのですが、時速10キロで2キロほど走ると、辛くて辛くて。。。。

そこで、その後は時速7キロにして、1時間ほど歩きました。

筋トレの方は、特に問題なく順調でしたが。。。


コレではいけない、と思い、ジョギングを出来るように身体改造をする意思を固めました。

Runnetというウェブサイトから、市民ジョギング大会に登録してみます。

まずは、最弱の5km程度のコースから参加しようかな、、と考えています。

イベントの雰囲気を感じるだけで楽しそうですし。

posted by 熊一族 at 20:42| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月03日

Richest People in America

私には悪い癖があります。

それは、雑誌をいろいろと講読してしまうクセ。

現在も週刊誌を2冊、隔週誌を1冊、月刊誌を3冊 購読しているのですが、、、


その中の1冊 "Forbes Asia" の今回の特集は "The 400 Richest People in America" でした。

1位は Bill Gates(49歳)、2位はWarren Buffet(75歳)、3位は Paul Allen(52歳)、 4位はMichael Dell(40歳)。


自分と同世代で、自力一代で財を成した大富豪はいるかな。。。 と思って見ていくと、、

いました。

Sergey Brin と Larry Page、2人とも32歳。

グーグルの創業者です。

資産は2人とも $11 Billion (1兆2千億円) です。


ここまでいくと、羨ましさを通り越してしまいます。

でも、この記事を読んだお陰で、ハイテンションになり、頑張ろうという気がわいてきました。

posted by 熊一族 at 23:49| 東京 ☔| Comment(1) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月25日

ヨドバシカメラ 秋葉原店

話題のヨドバシカメラ秋葉原店に行って来ました。

噂どおり、すごい人の数です。

8階は充実のレストラン街なのですが、どの店も大混雑状態でした。

新宿の高島屋がオープンした直後を思い出します。


この店は、つくばエクスプレスと並び秋葉原の街の変化の象徴として、ヨドバシカメラ及び秋葉原全体(除 ヨドバシカメラと直接競合する電器店/カメラ店)に利益をもたらすのでしょうが、、、

1点気になったことがありました。。。


それは、売り場配置がメーカー別になっていることです。

例えば、電子レンジを買いたい場合、通常の家電量販店であれば電子レンジ売り場に行って、各メーカーの商品を比較すれば良かったのが、この店では 各メーカーの売り場をまわらなければいけません。

家電メーカーに強い思い込みがあればこんな店も便利なのかもしれませんが、、、、

このメーカー別配置、、顧客(少なくとも私のような)にとって不便になります。


そもそも 歴史的に見て、量販店がメーカーの系列店に比べて優位に立ったのは、低価格もさることながら、様々なメーカーの商品を比較販売できることもその理由の一つのはずです。

なのに、何故メーカー別に売り場を配置するのでしょう??

疑問が高まります。


更に、上記の他にも ヨドバシカメラの仕入れ戦略上、不利になることがありそうな気がします。

量販店にとっては、メーカーから有利価格での仕入れをする為、「そんな価格ならお宅の商品は仕入れなくても良いよ」という感じで交渉を進めたいはずです。

商品別配置であれば、値下げに応じないメーカーの商品は仕入れる必然性はなく、その結果メーカー側に強力なプレッシャーを与えることが出来るの思うのですが、、、

メーカー別配置とすると、メーカーが値下げに応じなかったとしても、仕入れないわけにはいかなくなるような気がします。 



ヤマダ電機の株価がいい感じで上昇していることもあり、家電/カメラ量販店の動向は興味深く見ています。

ヤマダ電機の勢いを止めることが出来るとすれば、それはヨドバシカメラだと思うのですが、ヨドバシカメラの戦略がワークするのかどうか、秋葉原店も含め、今後の動きが気になるところです。


posted by 熊一族 at 21:42| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(1) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月23日

わかまる

今日、Wakamaruという三菱重工が売り出し中の家庭用ロボットの実演会に行ってきました。

インターネット(http://www.mhi.co.jp/kobe/wakamaru/)を見て、個人的にはかなり盛り上がっていました。

ついに、鉄腕アトム時代が来たのかな、、、と。


妄想一杯で実演会に行ったのですが、正直のところ少しガッカリ。

音声認識のレベルが、思ったより悪かったのです。

私、かなりアンニュイに話すたちであることもあり、かなり気合を入れて話さないと うまく認識されないのです。

かなり、フラストレーションたまりまくりです。

アナウンサーの家庭には良いのかもしれませんが、うちにはちょっと。。。。


ただ、こうした物が売られていることは、非常に夢が広がります。

昔から、未来のテクノロジーには非常に興味があるのですが、今日ロボットを体験し、私にとってもフラストレーションのたまらない、本当に癒してくれるロボットが出現する日も遠くは無いな、、、という気がしました。

どうでも良い系のメールなどに、適当に(感じよく)返事してくれるようなロボットが出てくると、重宝するのですが、、、、。

未来に対する妄想が広がります。


posted by 熊一族 at 01:51| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月11日

投票に行ってきました

今日は、衆議院選挙の投票に行ってきました。

選挙権を得てから11年ですが、2度目の投票です。 
 

1度目は、横山ノックが当選した大阪府知事選。

当時は、住民票は大阪ながら東京にいたのですが、大阪の良心として、横山ノック当選を阻止せねば、、、と考えて、選挙のために帰省しました。

ただ、有力な候補がおらず、結局はノックが当選しましたが、、その顛末は、皆さんのご存知の通りです。 (選挙後は、「衆愚政治」という言葉を思い出すとともに、大阪府民のレベルの低さに絶望したのを思い出します。 )


そして、今日。

私のいる選挙区は特に注目されているわけではなかったのですが、ここまで盛り上がった選挙は無視できません。

これまでは 他に用事があれば投票は二の次であり、その結果投票所へ足を運んだことは殆ど無かったのですが、今日はスケジュール帳に「選挙」と書いて優先的に投票に行くようにしました。


テレビの選挙速報を見ていると、自民党が圧勝する見込みであるようです。

大きな流れが起きれば政党間の差が一気に広がる、、これぞ小選挙区制という感じですね。

小泉首相が本物であるなら、本選挙後、一気に改革が進むでしょう。(もし、そうならないなら、自民党に次回は無いでしょう。。。)

結果を出して、株価をうなぎのぼりにして欲しいものです。 

ちなみに、先週までに、株資金のほとんどを株・投資信託に突っ込んでいます。 裏をかかれると、結構痛いです。
posted by 熊一族 at 21:07| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月10日

初めてのエアロビクス

先日書きましたとおり、スポーツクラブ”ジェクサー フィットネスクラブ赤羽に入会し、通っています。

平日はなかなか行けないのですが、週末はほぼ毎週トレーニングできています。 (本当は、平日も1日くらいは運動したいんですけどね。)

今日も、午後から汗を流してきました。


筋トレに自転車コギを1時間、、、ここまではいつもやるのですが、、今日は初めてエアロビクスもやってみました。

スタジオに入ると、周りはほとんど女性であり 一瞬ひるんでしまいましたが、気にせず参加することにしました。

初心者向けということだったのですが、一部動きに付いていけないところもあり、ちょっと悲しい思いも。

自分の悪戦苦闘している姿を想像して、噴出しそうになりながらの1時間でした。


その後はプールで一泳ぎした後、露天ジャグジーで筋肉をほぐし、帰って来ました。


エアロビクスをもう一度やりたいか??  結構微妙なところです。

動きを覚えると結構楽しいんだろうとは思うんだけど、そこまでが大変そうな気がします。
posted by 熊一族 at 21:33| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月09日

世界柔道

昨日、今日 と 世界柔道をTVで見ています。

15年程前、私も柔道をやっていたのですが、明らかに当時より盛り上がっています。

当時は、4年に一度のオリンピック時以外は、一部の選手を除くと、それほど注目を浴びていたわけでは無かったような気がします。

また、藤原紀香のような花のある人が司会をするという感じではありませんでした。


世界水泳、世界陸上、そして世界柔道。

いろんな競技の世界大会に注目が集まっています。

球技以外のスポーツを見るのは結構好きなので、この傾向、個人的にはかなり気に入っています。


世界柔道に話を戻しますと、番組に登場する、加藤晴彦と篠原選手に注目しています。

加藤晴彦は、かなりアツいですね。

世界陸上の織田裕二的なキャラを目指しているのかな?? と深読みしています。

(このキャラ、個人的にはあまり好きではありませんが、、、。)


篠原選手は、実は中学生のころから知っています。(向こうは知らないでしょうが。。。)

当時、彼の後輩と柔道の試合をしたことがあり、彼に野次られたのが思い出されます。 

その時は、その大きさやゴリラーマンに似た顔が印象的で、はっきりと記憶に焼きついています。

テレビで篠原選手の顔を見る度、何か失言をしてしまうのではないか、、とはらはらしながらも楽しみに見ています。
posted by 熊一族 at 23:01| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(1) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月24日

楽天にて衝動買い

思わずやってしまいました。 楽天での衝動買い。

日本に帰ってきてからここ3ヶ月、思いのほか支出がかさんでおり、無駄遣いは控えないといけないな、、とやや切実に思っていた矢先のことでした。  

買ったのは、めんたいこ+辛子高菜 のセット。  「おにまるぴっくるす」と言うカワイイ名前の店で買いました。

送料・税込みで999円という、超特価お試し価格です。(この価格なら 無駄遣いではないだろう、と自分を納得させました。)

このお店、前から気になっていたこともあり、この価格を見て 3分後には購入手続きを終えていました。


いろんな地方の名産品を簡単に買える、、、なんて素晴らしいことなんでしょう。

楽天の商売は、本当にすばらしいと思います。 何せ、売り手/買い手/楽天 の三方得ですから。 (だから、高いなぁ..と思いつつも、将来性に期待して株を買ったのです。)

インターネットショッピングには、はまることなく、お買い得品を見つけたらつまみ食いをしていく、、そういう態度で臨み続けようと思っています。

posted by 熊一族 at 23:31| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月20日

健康について思う

旅行から帰ってきて4日間経ちますが、未だ体調は回復していません。

近くの総合病院で処方してもらった薬を飲み、熱はもう下がったものの、喉の痛みは全くひいていません。 扁桃腺がひどく腫れたままです。

小さい頃からよく扁桃腺を腫らしていたのですが、熱が引くと喉の痛みもほぼ同時に引いていたものです。

が、今回はかなりしぶとそうです。 

喉が腫れていると 頭もまわらず、ボケーっと過ごす時間が続きます。


30代になると、これまでと違うのかな と真剣に考え始めました。

思い起こせば、昨年から一週間以上の旅行をすると かなり高い割合で体調を壊しています。

何事も身体が資本、、鍛えなおす必要を痛切に感じ始めました。

言うは易し行なうは難し ですが。。。


posted by 熊一族 at 22:39| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月06日

板橋花火大会

今日は、今住んでいる所の近くで開催される 板橋花火大会 に行ってきました。

Fireworks.jpg


私は、花火が大好きでよく行くのですが、これまでは板橋花火大会と同日開催の江戸川花火大会に行くのが毎年の習慣になっていた為、板橋花火は初めてだったのです。


花火は何度行っても楽しいですね。

会場の喧騒。 屋台。 お腹にこたえる花火の爆発音。 一つ一つの花火が、ぱっと開いては消えていく、えも言えぬ物悲しさ。 喧騒の後の静けさ。

(ちなみに、アメリカでも 一度独立記念日の花火大会に行ったことがあるのですが、花火の技術的には荒削りで芸術性は低い感じがしたものの、上に挙げた要素はすべて満たしており、アメリカの花火も十分楽しめるものでした。)


今日も、どこかの田舎に旅行に行ったのと同じくらい、しみじみと楽しめました。


なんやかんやと用事があり、今年の花火大会は今日の1回だけになりそうですが、今後も花火は楽しみ続けたいと思います。



posted by 熊一族 at 22:37| ニューヨーク ☁| Comment(0) | TrackBack(1) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月01日

伝統的企業と新興ベンチャー企業 その1

個人的に起業に興味があることもあり、ベンチャー企業を中心に世の中を見る癖がついている。

自分と同年代で既に成功した人たちの書籍を読み漁り、気分を奮い立たせたりもしている。


が、とあるきっかけで、10年後・30年後に世の中を引っ張るのは ベンチャー企業なのか、それとも戦前・もしくは戦後すぐに立ち上がった伝統的起業なのか、考えるようになった。

長期スパンでのバリューインベストメントを考える際、上記の問いかけに自分なりの答えを持っておくことは重要だと思う。 (どういうキャリアを歩むか、を考える際には、その答えがどうであろうとあまり関係ないかもしれないが、、、。)


まず、伝統的な会社の これまでの成功要因を考察する。

歴史的に振り返ると、1940年に一つの転換点があった。 

それまでの各企業は、株主の利益を重視しつつ企業活動を行っていた。

が、1940年、戦争遂行の為、国家は戦略的に企業のコントロールを始めた。 つまり、株主の利益ではなく、国家に必要な資材の生産量最大化を目標とする経営体制が導入された。


戦後、GHQおよび日本政府は、戦前に確立されたこの制度を、戦後の復興に利用することとなる。

国家練った戦略に基づき、重厚長大メーカーがインフラを整備し、輸出できる品物を作る。 必要な金は銀行が有利条件にて融通し、商社が海外に売りに行く。

その体制にて、伝統的企業はリスク無く成長してきた。


が、バブルとその崩壊ごろ、状況は一変した。

最早、国家戦略に基づき企業活動が行われるという時代ではなくなったのである。


伝統的企業は、新しいルール(もしくは、1940年以前と似たルール)で戦うことを余儀なくされることになる。 

それまでの体制で戦うのに適した仕組/人材を整えてきた企業にとり、これまでの成功体験は意味を成さなくなった。 

一般的に、大きな組織は変わるのが難しい。

その隙を突いて入ってきたのが、過去のしがらみにとらわれない ベンチャー企業であり、外資系企業である。


上記背景の下、伝統的企業と新興ベンチャー企業 どちらが 10年後・30年後の世の中を引っ張るのか、次回以降考察を加えたい。
posted by 熊一族 at 20:40| ニューヨーク ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。